2017-03-22 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
ヤマト運輸ですか、一九七六年に小倉さんという方が宅急便というのを、私はもうノーベル賞的発明だというふうに思うんですが、郵政省との戦いの中でこういう業種をつくっていって、スキー宅急便とか、この中でもお世話になっていると思うんですが、ゴルフ宅急便とか、まあ便利なものが八〇年代随分できていったというふうにも思っております。 ちょうどこの労使交渉の中において、宅配便の荷受け量の抑制を会社側に求めると。
ヤマト運輸ですか、一九七六年に小倉さんという方が宅急便というのを、私はもうノーベル賞的発明だというふうに思うんですが、郵政省との戦いの中でこういう業種をつくっていって、スキー宅急便とか、この中でもお世話になっていると思うんですが、ゴルフ宅急便とか、まあ便利なものが八〇年代随分できていったというふうにも思っております。 ちょうどこの労使交渉の中において、宅配便の荷受け量の抑制を会社側に求めると。
これは、宅急便をやって、クール宅急便、ゴルフ宅急便、そういうことをやった経過から見ると、もう信じて間違いないことではないだろうか、こういうふうに考えております。 以上でございます。
つまり、宅急便とか宅配便とか非常に便利なものができまして、ゴルフに行くんでも自分で持たないで、ゴルフ宅急便とかクール宅急便とかいろいろございまして、それはそれで大変すばらしいサービスだとは思うのでございますけれども、そのサービス向上とそれからトラックの増加が関係あるんじゃないかということで、問題意識をお持ちであったらお答えいただきたいと思います。